悔しくて悔しくて

大塚家具の娘がやればいい。久美子がやればいい。チンポを出せ。男達は日常的にチンポを出している。眠た〜い。疲れてんのかなあ。文章を書いてゆき上手くなりますねえ。俺は発達過剰者であり発達軟弱者であり、頭が良い男だ。疲れた。寝ようかねえ。俺は高卒で生きていく。彼は神経質か知らん。あいつは神経に障る男だ。死んだもんは死んだもんや。惨めやなあ。苦しいなあ。でも其れが善行や。嫌だねえ。嫌だねえ。野蛮なもんに蹴飛ばされちまった。眠ーい。アイドルを探せ。

アイドルを探せ!

「行きたく無いよう!」

「行け。」

「行きたく無いよう!」

「行け。」

俺は無職だ。高卒だ。だから何だ。底辺だ。働かないで家で寝ているのは楽しいねえ。どうせ長生きしない。眠た〜い。疲れたなあ。俺は今絵を描いている。

「行きたく無いねえ。」

「好きな顔だねえ。」

「あの珈琲屋の娘の事かい?」

「そうだよ。あれはいいねえ。」

「眼鏡の?」

「いいねえ。」

何もしたく無い。眠りてえ。どうせ誰も見て無え。つまらねえ。お前に言われたく無え。俺は探しに行かないといけない女がいるんだ。されど私は動かない。私からは動かない。眠っていたいねえ。向こうから来てくれないかねえ。君だよ君。君が好きだ。君と俺は会う運命だ。どうせ会うんだけれど俺からは行きたく無え。怠い。疲れちゃったねえ。でも行かなくちゃ。宝くじ外れた。苦しい。悲しい何て俺は二度と言わん。別にこの文章も書きたいのかは知らん。疲れちゃったなあ。寝よう。おやすみなさい。