終戦記念日だ
えも言われぬ苦しみに沿うて此文を書き連ねてゆくのだ。深き呼吸をするのだ。爆発させるか。理稀よ、其火を絶やすな!眠たいね。あの軟弱者が消えるように、俺は毎日思うよ。あれはとっても寒かった。俺はいよいよやる事をやる。
悔しくて悔しくて
大塚家具の娘がやればいい。久美子がやればいい。チンポを出せ。男達は日常的にチンポを出している。眠た〜い。疲れてんのかなあ。文章を書いてゆき上手くなりますねえ。俺は発達過剰者であり発達軟弱者であり、頭が良い男だ。疲れた。寝ようかねえ。俺は高卒で生きていく。彼は神経質か知らん。あいつは神経に障る男だ。死んだもんは死んだもんや。惨めやなあ。苦しいなあ。でも其れが善行や。嫌だねえ。嫌だねえ。野蛮なもんに蹴飛ばされちまった。眠ーい。アイドルを探せ。
俺は馬鹿だった
俺は馬鹿だった。何にも考えずいた。恥ずかしい。面目無い。そういうものなんだ。権力はそういうものなんだ。俺は今猛烈に恥じている。朝になり歯を磨いた。死ぬ気なんて無いで生きているね。人は死ぬのだ。自分は死なない。
アイドルを探せ!
「行きたく無いよう!」
「行け。」
「行きたく無いよう!」
「行け。」
俺は無職だ。高卒だ。だから何だ。底辺だ。働かないで家で寝ているのは楽しいねえ。どうせ長生きしない。眠た〜い。疲れたなあ。俺は今絵を描いている。
「行きたく無いねえ。」
「好きな顔だねえ。」
「あの珈琲屋の娘の事かい?」
「そうだよ。あれはいいねえ。」
「眼鏡の?」
「いいねえ。」
何もしたく無い。眠りてえ。どうせ誰も見て無え。つまらねえ。お前に言われたく無え。俺は探しに行かないといけない女がいるんだ。されど私は動かない。私からは動かない。眠っていたいねえ。向こうから来てくれないかねえ。君だよ君。君が好きだ。君と俺は会う運命だ。どうせ会うんだけれど俺からは行きたく無え。怠い。疲れちゃったねえ。でも行かなくちゃ。宝くじ外れた。苦しい。悲しい何て俺は二度と言わん。別にこの文章も書きたいのかは知らん。疲れちゃったなあ。寝よう。おやすみなさい。